午前は古川幸一郎さんによる「やっぱりお金は大事!」の第2講、午後は文教大学健康栄養学部の学生の皆さんとの「異世代交流会」を行いました。
午前の「やっぱりお金は大事!」では、公的医療保険や公的年金について学びました。退職後の医療保険、ねんきん定期便の見方、年金の繰上げ・繰下げ受給など、人生後半の暮らしに直接関わる制度について理解を深めました。また今回は、若い世代の経済生活にも目を向けました。給与や物価、社会保険料、家賃など、シニア世代が若かった頃との違いを知りながら、今の若い世代が置かれている経済環境について考えました。

午後は、文教大学健康栄養学部の学生の皆さんとの「異世代交流会」です。
この交流会では、シニア世代と学生が「教える側」「教わる側」に分かれるのではなく、世代の違う者どうしが対等な立場で語り合い、お互いの考え方や価値観に触れることを大切にしました。

始まってみると、世代の違いを感じさせないほど会話が弾み、各テーブルから笑い声や歓声が上がるほどの盛り上がりとなりました。それぞれの経験や考えを率直に語り合う中で、世代が違っても共通する思いや、新しい気づきが生まれる時間となりました。


交流会後には、受講生から「若い世代と触れ合うことで、自分たちもエネルギーを充電した気持ちになりました!」という声も寄せられました。
また、この日の異世代交流会には、テレビ神奈川(tvk)「カナフルTV」の収録に加え、NHKのカメラも入りました。tvkで収録された模様は、黒岩知事が出演する11月1日(日)の放送回(18:00~18:30)で紹介される予定です。
さらに、11月7日(土)には、FMヨコハマ「KANAGAWA Muffin(かながわマフィン)」(8:30~8:55)でも、今回の異世代交流会が取り上げられる予定です。
午前は若い世代を取り巻く経済環境に目を向け、午後は実際に若い世代と向き合い、語り合う一日となりました。世代を越えて互いを知ることの楽しさと、そこから生まれる新しい気づきや力を実感する、活気あふれる一日となりました。