午前は古川幸一郎さんによる「やっぱりお金は大事!」の最終講座、午後はBENIRINGOさんによる「循環のまち」の講座を行いました。
午前の前半では、相続を中心に、法定相続や遺言、相続税、成年後見制度など、人生後半に知っておきたいお金と財産のことについて学びました。後半では、これまでの講座を振り返りながら、収入や基礎生活費を見通したうえで、「人生を豊かにするために、これから何にお金を使っていきたいか」を考えました。4回にわたる講座を通じて、老後資金、公的年金・医療、働くこと、相続、お金の使い方まで幅広く学び、シリーズを締めくくりました。


午後は、BENIRINGO共同代表の阿部沙里さん、田中藍奈さんによる「循環のまち」です。
まず、価値観カードを使ったワークを通じて、自分が大切にしていることをグループで共有しました。

その後、お二人が、食品ロスやSDGsなどの社会課題を知り、「自分たちに何ができるだろう」と悩み、模索を重ねる中で、フリーペーパーの発行やイベント、清掃活動といった取り組みにたどり着いた経緯を伺いました。

続いて、使い捨てを減らす、分別する、リユース品を選ぶなど、日々の暮らしの中でできることについても学び、自分が大切にしたいことを、暮らしや地域での行動にどうつなげていくかを考える時間となりました。

午前はこれからのお金の使い方を考え、午後は自分が大切にしたいことを暮らしや社会への関わりにどうつなげるかを考える一日となりました。
○学び舎である文教大学の木々も赤や黄色に色づき、キャンパスはすっかり秋の装いです。
